少人数教育や管理栄養士試験の合格率などが特徴の岐阜女子大は、生徒や教職員向けにLinuxベースの電子メールソフトウェア「Scalix」、スケジュール管理などができるグループウェア「Cybozu」を運用している。就職活動に利用する学生も多い重要なシステムであるため、岐阜女子大の総務部 システム管理課 課長の松尾大成氏も、安定運用を維持するための仕掛けづくりに日々考えを巡らせている。
日本を代表する時計メーカーであるシチズン時計では、生産部門および営業部門の一部の社員約1,000名が東京・田無の本社に勤務している。2009年9月、同社はファイルサーバとストレージシステムの刷新に踏み切った。
システム構築を手掛けたシチズン時計の時計事業企画本部 情報システム部 システム環境課の澁谷真志氏は以前の仕組みについて、「さまざまな部門に無数のファイルサーバがあって野放し状態だった」と振り返る。「このため、大容量ストレージを用意して統合することを決めた」(同氏)ときっかけを語る。
岐阜市太郎丸にメインキャンパスを置く岐阜女子大学は、教職員および学生向けにメールシステム「Scalix」およびグループウェア「サイボウズ」を運用している。メールシステムは、教職員にとっては研究活動に、学生にとっては就職活動に欠かせない重要なシステムであり、グループウェアもスケジュール管理や掲示板など不可欠なシステムとなっている。
これらのシステムは、本ケーススタディ・シリーズで既報のように、DRBDを使った3台構成のクラスタシステムになっていた。災害によるデータ喪失に備えて、3台目のバックアップサーバは太郎丸キャンパスの別棟で運用しているが、必ずしも理想形とは言えない運用体制であった。落雷などの災害によって、コンピュータ室のメインサーバ(2台構成のクラスタシステム)だけでなく、バックアップサーバまで損傷してしまうリスクがあるためだ。

年末年始休業のお知らせ
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DRBD事例に「シチズン時計株式会社様」「岐阜女子大学様(DRBD Proxy)」を追加しました
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@LaMailバージョン1.5リリース!30日間試用ダウンロードも開始!!
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瞬間複製機能付き省電力iSCSIストレージア...
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ミッションクリティカルな基幹系システム運用で...
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