当社は、高可用性OS「Z-Linux」の後継OS「Zebra Linux5.0」を1月27日より発売いたします。従来からの顧客向けサーバ構築業務におけるOSとしての提供に加えて、ソフトウェアアプライアンスとしてソフトウェアベンダ向けOEM提供も開始します。
「Zebra Linux」(旧製品名Z-Linux)は、「ローコストで1クラス上の可用性」を目標に、サードウェアが2000年から取り組んできたLinuxシステムで、大学、新聞社、金融機関を含む数十社で、メールサーバなどのミッションクリティカルなシステムを支えています。
また、CentOSとの高い互換性を持ち、多くのソフトウェアパッケージの動作環境OSであるRedHat Enterprise Linuxとも親和性が高いというメリットを持っています。しかも、障害時の修復時間を短縮できる付加価値も備えています。このため、数社の各種パッケージ開発会社とOEM提供の商談がすでに進んでいます。

■Zebra Linux製品発表
2009年2月3日(火) 13:30から行う弊社主催セミナー内で、Zebra Linuxの製品説明を行います。
社内のLinuxシステムの可用性を高めたい方、ソフトウェアベンダーで、自社製品をアプライアンスしたいとお考えの方など、
ご興味がある方は、是非ご来場ください。
>>製品資料・問い合わせ
■ハードディスク故障
通常のOSでは、ハードディスクが故障すると、ソフトウェアの再インストールや設定などに半日〜数日の修復作業が必要になります。修復にはスキルを持つ技術者が必要で、修復が終わるまでシステム停止を余儀なくされます。
「Zebra Linux」は、これをわずか数分〜数十分に短縮でき、しかも修復を自動化できる、独自の「オートリカバリ」機能を備えています。これに加えて、ベースとしているCentOSとの高い互換性を保ち、さらにheartbeat、DRBDといったオープンソースのクラスタ技術もサポートします。
■仮想化
「Zebra Linux」は、USBメモリや仮想化システムのディスクイメージにインストール済みで提供できるという特徴も持っています。このため、ソフトウェアを新規に導入するときのインストールや設定作業の生産性を高めることができます。
■ソフトウェアアプライアンス
パッケージベンダーにとっては、OSとパッケージの水平分業が可能になるだけでなく、USBメモリを挿すだけで使い始められる「プラグアンドプレイ・ソフトウェアアプライアンス」が実現できるという利点があります。エンドユーザにとっては、「オートリカバリ機能」による障害復旧時間の短縮という利点があります。1月20日に当社が発売した「@La Mail」(ア・ラ・メール)は、プラグアンドプレイ・ソフトウェアアプライアンスの最初の製品となっています。
日本初のLinuxサポートベンダーとして1997年設立以来、Linuxベースのサーバ構築とその運用保守に取り組んでいます。Zebra Linuxをコア技術として、関連製品の開発、システム構築、リモート監視サービス(みはりなっくす!)など、お客様のニーズに合わせたソリューションを提供しています。

年末年始休業のお知らせ
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