PacemakerおよびHeartbeatは、最大約10ノードまでのクラスタシステムを実現できるクラスタ管理システムです。
Heartbeatはクラスタを構成するノード(コンピュータ)を管理するソフトウェアで、ノード間で定期的に送受信するハートビート信号を使って、ノードの状態を把握、管理します。
Pacemakerはクラスタ上で動作するリソース(サービス、IPアドレス、データへのアクセスなど)の配置を調整して最適化するソフトウェアです。
いずれもオープンソース・ソフトウェアなので、ライセンス料やソフトウェア保守料は不要で、クラスタシステムのコストを抑えられます。
DRBDはPacemakerおよびHeartbeatとの組み合わせをサポートしており、また当社のLinux-HAサポートもこれらの組み合わせをサポートしています。
さらに、これらを組み合わせることにより、クラスタを構成するコンポーネントをすべて冗長化した「シェアードナッシングクラスタ」が容易に実現できます。

※DRBDならびにDRBDロゴは日本におけるLINBIT Information Technologies GmbHの登録商標、ならびに各国における商標または登録商標です。LINBITおよびLINBITロゴはLINBIT Information Technologies GmbHの各国における商標または登録商標です。

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