株式会社サードウェアは、HAクラスタやバックアップに最適なDRBD、携帯へ着信通知メールを送信する@La MailなどLinux製品の販売・構築・サポートを行っています

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ソリューションおよび事例
  大容量SANストレージクラスタ

ソフトウェアによるストレージソリューション

ハードウェアの性能アップとLinuxの成熟に伴って、SANストレージは汎用IAサーバとソフトウェアで実現できるようになりました。

Linux-HAによるSANストレージには、次のような特徴があります。

事例 - シチズン時計様

シチズン時計様は、Windowsアプリケーション向けのストレージとして、3台構成のLinux-HAによるiSCSIストレージサーバを導入し、冗長化されたストレージを専用機と比べて約1/9という大幅なコスト削減を実現しておられます。

課題

導入にあたって、シチズン時計様は以下の課題の解決を求めておられました。

専用機を使うと20テラバイト×3台構成で1億3000万円かかることがわかり、他の構成も検討された後、Thirdware Linux-HAを採用していただきました。

システム概要

構築したシステムは、3台のサーバと外部増設ディスク(物理容量36テラバイト、フォーマット後28テラバイト)で構成され、ソフトウェアはLinux-HAのDRBD、Heartbeat、PacemakerおよびiSCSIターゲットソフトウェアで構成されています。

シチズン時計DRBD事例

2台のサーバはアクティブ・スタンバイのHAクラスタを構成し、3台目はバックアップ専用サーバとして動作します。複数に分割されたディスク領域は、DRBDでつねに3台にレプリケートされ、さらにスナップショットを使ったバックアップも実現しています。

ディスク領域は複数に分割でき、WindowsサーバからはSCSIドライブとしてマウントできます。現在はファイルサーバやOracleサーバなどで利用していますが、将来の拡張に備えて予備領域も残してあります。

導入効果

お客様手持ちのハードウェアを採用したこともあり、約1,800万円という初期コストで28テラバイトの冗長化されたストレージサーバを実現できました。

ベンチマーク試験で約110メガバイト/秒のシーケンシャル書き込みを達成し、当面の利用に十分な性能が得られています。10ギガビット対応ネットワークカードに交換すればさらに高速化する余地もあります。

運用開始後お客様はストレージを増設されましたが、ストレージサーバ機能は停止せずに増設することができました。




※DRBDならびにDRBDロゴは日本におけるLINBIT Information Technologies GmbHの登録商標、ならびに各国における商標または登録商標です。LINBITおよびLINBITロゴはLINBIT Information Technologies GmbHの各国における商標または登録商標です。

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関西オープンソース2011/コミュニティ大決戦に出展

2011.11.10  詳細はこちら

[プレスリリース] サードウェアとLINBIT が国内総代理店契約を締結

2011.10.04  詳細はこちら

DRBDクラスタスタックサポート等 料金体系変更のお知らせ

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Lotus Knows Expo2011 出展のご案内

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2011.09.08  詳細はこちら