Zebra Linuxメールフィルタは、次のソフトウェア群で構成されています。
Postfixは最近もっとも注目されているメールサーバ用ソフトウェアです。軽快で高速なメール処理、最高水準のメールセキュリティ対策など、現時点におけるベストチョイスのソフトウェアです。POP/IMAPサーバ機能も同時に動かすことができるため、1台にメールサーバ機能とスパム・ウィルスチェック機能をまとめることもできます。
インターネットプロバイダなど大量メールを送受信するサーバでの実績を持つソフトウェアで、Postfixやウィルス、スパムチェックエンジンと連携して高速にメールのチェックを行います。
F-Secure社のウィルスチェックエンジンはAVP、Orion、F-Protという3種のウィルスチェックプログラムを搭載しており、ウィルスやワームなどを含むの有害メールを高精度で検出します。
スパムはメールの型式や内容にもとづいて総合的に判断する必要があります。特定のキーワードの出現だけでスパムと判断するのは好ましくありません。このため、さまざまなルールにもとづいてスパムの確度を判断し、過去のスパム事例にもとづいて補正して最終判断するようなしくみが有力と考えられています。 SpamAssassinはこの方式を採用しており、さまざまな商用製品やサービスに使われています。
ウィルスやスパムのチェック機能をユーザごとに制御するための、Webベースの管理ツールです。サードウェアは、本ソフトウェアを日本語化してオープンソース公開するとともに、本ソフトウェアをソースレベルでサポートします。おもな画面例はこちらにあります。
送信元ごとに「◯分間に◯通以上」、「◯分間に◯メガバイト以上」などの受信制限を実施できます。また、グレイリスティングにも対応しています。




Zebra LinuxメールフィルタはZebra Linux(バージョン5.x)の上で稼動します。その他のディストリビューションで利用したい方はお問い合わせください。

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