電話やFAXよりも重要なコミュニケーション手段となった電子メール。365日24時間の動作が要求されるのは当たり前になってきました。Zebra Linuxメールクラスタは、メールに特化することによって、信頼性、可用性を高めつつローコストなクラスタシステムを提供します。
Zebra Linuxメールクラスタは同一仕様のサーバ2台で構成されます。1台はメールサーバとして起動し(アクティブ機)、他方はイザというときメールサーバ機能を肩代りできるよう、待機状態で起動します(スタンバイ機)。
2台のサーバは相互に相手のサーバの稼働状況をモニタし、アクティブ機に障害が発生して回復できないと判断されたときには、スタンバイ機上でメールサーバ機能が起動。すべての機能が自動的に切り替わります。
Zebra Linuxメールフィルタは、2台のサーバを高速ネットワークで直結し、両サーバ間でデータをミラーします。高価な共有ディスクが不要なため、価格を抑えられます。さらに、同じデータが2つのディスク装置につねに記録されるため、ディスク装置の故障によるデータ喪失のリスクが大幅に軽減されます。
メールやログはミラーリングで強力に保護されます。これに加えて、システムファイルはZebra Linux自体が保護するため、万一システムファイルを格納したディスクが故障した場合でも、短時間で修復できます。
Zebra Linuxメールクラスタは、Zebra Linuxメールフィルタ、ウェブメールなどの機能を自由に組み合わせることができます。さらに、Webサーバ機能やDNSサーバ機能など、メール以外のサーバ機能も搭載できるので、お客様のニーズに合ったクラスタシステムが構築できます。
クラスタシステムは、日常の運用管理がとくに重要です。サードウェアは、みはりなっくす!によるリモート監視、運用管理の支援も提供します。

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