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Linux用クラスタ管理ソフトウェアのサポート対象にDockerを追加 

株式会社サードウェア(所在地:東京都墨田区、代表取締役:久保 元治、以下「サードウェア」)は、Linux用クラスター管理ソフトウェアである「DRBD/Corosync/Pacemaker」のサポート対象にDockerを追加し、2015年1月26日にサポートを開始することを発表します。

■Docker追加の背景

Dockerは、多数のアプリケーションを効率的に配備して動作させられるコンテナ型技術として、金融機関を含め急速に採用が進んでおり、アプリケーションの開発・試験・配布・管理のワークフローを根本から革新すると期待されています。

Dockerの採用が進む中、商用環境ではデータ冗長性の担保、ダウンタイム最小化が最大の課題となっています。本課題は共有ストレージを利用する事で解決出来るものの、スペース、電源効率等を加味した場合、高コストになりやすい等の課題があり、当社では共有ストレージを用いずにDockerを商用環境で利用できるよう、クラスタリングソフトを利用したいと言う要望を多数頂戴しておりました。

LINBITクラスタスタックは50種類以上ものアプリケーションの高可用化をサポートしておりますが、この度Dockerの高可用化のためのリソースエージェントの評価・検証を完了し、正式にサポートする事となりました。

構成図1(通常運用時)

構成図1(通常運用時)

構成図2(フェールオーバー時)

構成図2(フェールオーバー時)

■本ソリューション導入の効果

本ソリューションを用いる事で本番環境でのDockerによるサービスの提供のサービスレベルを引き上げつつ、高速半導体ストレージ等との組み合わせにより、少ないサーバーリソースでより多くのコンテナを運用する事が実現できるようになり、クラウドとオンプレミスにおいて企業がDockerを活用し、より効果的、コスト効率に優れた方法で商用環境での運用を実現いただけます。

■セミナーのご案内

オープンソースカンファレンス2015 Tokyo/Spring

<セミナー内容>
DRBD/Corosync/Pacemakerで構築するDocker運用基盤構築セミナー&デモ

<日時>
2015年2月27日(金) 17:15~

<会場>
明星大学 日野キャンパス 26号館 2F(OSC受付)

<詳細サイト>
https://www.ospn.jp/osc2015-spring/modules/eguide/event.php?eid=31

<お申込み>
以下のリンクよりお申し込み下さい。※参加料金無料
https://www.ospn.jp/osc2015-spring/modules/eventrsv/register2.php  

■株式会社サードウェアについて

株式会社サードウェアは、Linuxにおけるデータ保護、高可用性・高信頼性システムをリードする企業です。

2008年に開始したLINBITクラスタスタック・サポートにおいては、リアルタイムのデータレプリケーション、高可用性、災害対策を実現する、DRBD、Heartbeat/Corosync、Pacemakerのインシデントサポート、ユーザ教育、システム構築サービスなどを提供しています。2年連続で年率150パーセントの成長を達成し、提携先のLINBIT社(オーストリア、ウィーン市)から「パートナー・オブ・ザ・イヤー2013」のアワードを受賞しています。

URL: https://www.3ware.co.jp/

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