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「DRBD SDS for OpenStackソリューションの提供を開始します

2016年10月6日付けで下記プレスリリースを発表しましたのでお知らせ申し上げます。

サードウェア、「DRBD SDS for OpenStack」ソリューションの提供を開始
〜Ceph と比較し最大 20 倍高速、ハイパーコンバージド構成にも対応〜

株式会社サードウェア(東京都墨田区、代表取締役:久保元治、以下「サードウェア」)は、2008年から同社がサポートしているDRBDをOpenStackに対応させSoftware Defined Storageを実現する「DRBD SDS for OpenStack」ソリューションの提供を本日より開始します。「DRBD SDS for OpenStack」ソリューションは当社の検証においてCephと比較し最大20倍の性能を発揮することを確認しており、ハイパーコンバージド構成にも対応します。

性能検証試験結果のグラフ

「DRBD SDS for OpenStack」ソリューションは以下のような特徴を持ちます。

  • 1.Cephと比較して最大20倍の性能、ブロックストレージ機能に特化した高性能SDS
  • 2.2台から開始できるスモールスタートとスケーラビリティ
  • 3.DRBDストレージとNovaを融合し専用ストレージが不要のハイパーコンバージド構成
  • 4.遠隔地にもリアルタイム同期できるディザスタリカバリ機能
  • 5.15年以上の歴史と約20万セットの実績に裏付けられたDRBDプロトコルの信頼性

サードウェアはDRBDの開発元であるLINBIT Information Technologies GmbH(オーストリア共和国ウィーン市、以下「LINBIT」)と共同で、日本総代理店として「DRBD SDS for OpenStack」ソリューションの提供を行うと同時に、日本国内におけるサポートサービスを提供します。

価格は720,000円(2台構成時の年額)からとなります。

またサードウェアは、先進的に「DRBD SDS for OpenStack」ソリューションに取り組むお客様を支援するために、2ヶ月間の無料支援や特別料金での永年サポートなどを中心とした「PoC特別サポート」を先着3社様に提供します。

「DRBD SDS for OpenStack」ソリューションの詳細は以下のURLを参照ください。

https://www.3ware.co.jp/solution/drbd-sds-for-openstack

また「DRBD SDS for OpenStack」ソリューション及び「PoC特別サポート」の詳細及びお申込みは、以下のURLからお問い合わせください。

https://www.3ware.co.jp/contact

■本リリースに関するお問い合わせ

株式会社サードウェア 営業部
メール: sales@3ware.co.jp
電話: 03-4530-8670

■LINBIT Information Technologies GmbHについて

LINBIT Information Technologies GmbH(本社: オーストリア、ウィーン市、以下「LINBIT」)は、データ保護製品のDRBD、高可用クラスタ管理システムのHeartbeatの開発元であり、Pacemaker開発プロジェクトにも積極的に参加しています。

URL: http://www.linbit.com/

■株式会社サードウェアについて

株式会社サードウェアは、Linuxにおけるデータ保護、高可用性・高信頼性システムをリードする企業です。

2008年に開始したThirdware Linux-HAサポートにおいては、リアルタイムのデータレプリケーション、高可用性、災害対策を実現する、DRBD、Corosync、Pacemakerのインシデントサポート、ユーザ教育、システム構築サービスなどを提供しています。2年連続で年率150パーセントの成長を達成し、提携先のLINBIT社(オーストリア、ウィーン市)から「パートナー・オブ・ザ・イヤー」のアワードを2013年と2014年に受賞しています。

URL: https://www.3ware.co.jp/

■DRBDとは

DRBDは、LINBITが1999年から開発しているソフトウェアです。同一のデータを複数のコンピュータのストレージにリアルタイムに複製して書き込むため、コンピュータ機器の故障や災害によるデータ喪失を防止できます。オープンソース・ソフトウェアとして無償で利用できるため、DRBDは推定20万セットの豊富な稼働実績を誇ります。サードウェアはLINBITと独占代理店契約を締結して、国内ユーザ向けの各種サポートサービスを2008年から提供してきました。

DRBDの最新バージョンであるDRBDバージョン9は、同時に書き込めるストレージの台数を従来の2から32に大幅に拡張するとともに、複製するストレージ領域の運用管理を自動化できる周辺ツールdrbdmanageを提供しています。DRBDおよびdrbdmanageを組み合わせることによって、多数のサーバ上で多数のストレージ領域を管理できる、SDS (ソフトウェアによる自動化されたストレージ管理システム)を提供しています。

2015年秋に東京で開催された国際会議を契機に、クラウド構築基盤ソフトウェアOpenStackへの関心が日本でも急速に高まっています。OpenStackを構成するコンポーネントのうちCinderは、多数の仮想マシンの動作に必要なブロックストレージ機能を提供します。このため、Cinder用ストレージには高い信頼性と高い処理性能が要求されます。

LINBITは、DRBDバージョン9のOpenStack向けブロックストレージ対応を進めており、2015年10月のOpenStack LibertyバージョンでCinderドライバ、本年4月のMitakaバージョンではNovaドライバを提供し、そして本年10月のNewtonバージョンでは「ハイパーコンバージド」構成を提供する予定になっています。

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