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ProDHCP/ProDHCPv6

ProDHCPとは

「ProDHCP」は、ISPや大企業など大規模なアドレス管理向けに最適化された高性能DHCPサーバです。管理アドレスが100万件を超える環境に対応し、一般的な DHCPサーバの苦手とされる設定反映のリアルタイム性を追求しています。「ProDHCP」は、日本シー・エー・ディー社がフルスクラッチでゼロから開発したものですので、特殊用途に向けたカスタマイズの要望にも柔軟に対応可能です。

圧倒的なアドレス払い出し性能

ISPの高い性能要求に対応するために性能改善を続け、200万件のアドレスを管理した状態で、秒間500以上のアドレスを払い出すことが可能です。

※ 設定によって払出性能は異なります

設定変更のリアルタイム反映

設定反映のリアルタイム性を追求している「ProDHCP」であれば、設定ファイルの変更を反映させるためにプログラムの再起動は不要です。HUPシグナルの通知に対応し、リース管理数が100万件規模であっても数秒、200万件規模でも10秒以内で設定の変更を反映させることが可能です。設定変更の反映前後でプロセスIDも変わりませんので、稼働監視システムなどとの連携も容易です。

厳格なアドレス管理

「ProDHCP」には冗長構成用のオプションと、冗長構成用のライセンスが用意されています。サービスを提供するのは1ホストで、他のホストにリアルタイムにリース情報を同期し、障害発生時に即座に他のホストがサービスを開始する形態です。冗長化は最大16台までに対応していますので、ディザスタリカバリ対策で遠隔地へのフェイルオーバーも構築が容易です。
また、リース情報のスナップショット作成機能もありますので、他のクラスターシステムと組み合わせて運用する際にもリース情報の同期を容易にとることができます。

詳細なログ出力

「ProDHCP」はリース状態の変化や通信の遷移を全て明確にログ出力します。リース満了や設定変更による解放なども、実際の動きと同じレベル・タイミングでログに記録します。監視システムとの連携も厳密に行うことが可能です。SYSLOGとアプリケーションログファイルに出力します。

業界標準規格のRFC準拠

「ProDHCP」は業界標準規格であるRFCに準拠しています。大規模環境で想定されるリレーエージェントを利用した多セグメントでの運用や、マルチホーミング、DNS動的更新など、複雑な運用環境にも対応しています。

互換性の高い設定ファイル形式

ISC製のDHCPサーバと設定ファイルの互換性を高めてありますので、「ProDHCP」への移行は非常に簡単に行えます。

ProDHCP独自拡張機能

ProDHCPはISCのDHCPサーバと同様な動作を目指して開発されていますが、以下のような独自拡張機能も設定により利用できます。
・可能な限り同一MACアドレスに対して異なるIPアドレスを割り当てる動作の指定
・空きアドレスを検索する際の検索方向の指定
・空きアドレスを検索する際に検索開始位置のランダム化の指定
・ICMPによる重複チェックのON/OFF
汎用的な機能拡張は技術的に可能な限り対応していく方針でバージョンアップを続けています。

各種ツール

DHCPの評価・運用に必要な各種ツールも提供しております。
・リース情報編集ツール:リース情報を直接確認・編集できるツールです。
・リース情報問い合わせ用サーバ:リース情報をネットワーク経由で問い合わせるためのサーバです。
・リース状況調査ツール:セグメントごとの使用率などを調査できます。

その他、ご要望に応じて以下のようなさまざまなツールをご提供可能です。
・負荷テストツール:多数のDHCPクライアントのリクエストをシミュレーションします。
・ホスト定義自動変換ツール:元データに応じてほとんどの場合ご提供が可能です。
・性能評価用リース情報生成ツール:リース中の情報を強制的に生成して動作評価を行えます。

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